7/16/2009
イノチの本
とある人の地元の親友で、僕よりも2つくらい年下(なのかな?)の玉元 栄作さん
癌に冒され肺炎で白血病という有り得ない程の過酷な状況ながら、一生懸命生きている彼の自署伝が今日amazon等で発売になった様です。
入院しながらも高いお金を出して自主出版し、自身についてや、なった人にしか分からない気持ちなど書き綴っているようです。
これで助けになるかは分かりませんが、是非、購入し読んで頂ければと思います。
僕もアマゾンで購入します。
生きてるだけでなんくるないさ
玉元 栄作
自分より年下 まだ30歳とかで、奥さんもいて、、 本当に人生って何が起きるか分からないですよね。
病気も事故も予告無しで突発的に訪れるものだし。 毎日を大事に生きていかないとだなぁと考えさせられました。
病気であろうがなかろうが、生きているものみんなに最後はあるわけで、長さの違いはあるにせよカウントダウンしてますし。
毎日をやれる事全部やって時間を大切にしていかないと。明日いきなり轢かれて何も出来ない生活になるかもしれないし。
明日が当たり前の様にくる事が幸せだって 誰かの本に書いてあったっすね。
確かに。
たまにヤッチャッてガバッと起きたら小堺さんがモニターに現れたりすると”あーコレって無駄な時間だな〜”と思っちゃいます。
まーこの件もそうだけど、自分の事って本当に悩みますね。。
毎日、毎日色んな事があって、色んな人がいて。
ま 言った事は実行してヤルッかないんですけど。
色んな人が気にしてくれるうちがハナですもんね。
がんばります。
最近ずっとメールでやり取りしてる友達の文章が好きだったので。
"Live as if you were to die tomorrow, learn as if you were to live forever"
その通り。
脱線しちゃったけど 本ヨロシク!
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